help machine は、募⾦活動をもっと⽇常的に気軽に出来る⽅法がないか？との思いから、⽇本在住のアーティストRachel Vanderbilt により2002 年に考案、デザインされました。
Rachelが⼦供のころから興味のあった⺠族⾐装がテーマになっています。

2005年に⽇本のガチャガチャメーカーにより実験販売され、多くの皆さまに親しんでいただきました。2022年、Rachelの意思に賛同したメンバーが集まったチームにより、プロジェクトを再開することになりました。

2022年〜2024年各国の⽣産によりコストを削減した地球に優しいSDGsの取り組みに共鳴する形で、オンライングッズを販売しました。⽇本、オーストラリアのプラットフォームで展開しました。

継続的な募⾦活動を⽬指しながら、各国の流通網を活⽤しながらの協働により、多くの⽅が楽しみながら気軽に募⾦が出来るエンターテインメント系エコシステムを⽬指しました。

2025年、新たな展開を企画中です。改めて発表させていただきます。