help machineは、募⾦活動をもっと⽇常的に気軽に出来る⽅法がないか？との思いから、⽇本在住のアーティストRachel Vanderbiltによりに考案、デザインされました。

Rachelが⼦供のころから興味のあった、⺠族⾐装がテーマになったキャラクター達が誕生しました。

SDGsにより社会活動がより注目される中、各方面で活躍する当時のメンバーが再び集まりました。

当時のイラスト、企画内容が全く色褪せておらず、逆に今だからこそ出来る選択肢の多さにメンバーの試行錯誤がはじまります。また、Rachelは今後の展開に向けて、各キャラクター達に細かい調整を加えながら、再度命を吹き込んでいきます。

各国の⽣産によりコストを削減した地球に優しいSDGsの取り組みに共鳴する形で、オンライングッズを販売しました。⽇本、オーストラリアのプラットフォームで展開しました。(2025年現在は日本のみ)

継続的な募⾦活動を⽬指しながら、各国の流通網を活⽤しながらの協働により、多くの⽅が楽しみながら気軽に募⾦が出来るエンターテインメント系エコシステムを⽬指しました。

世界の民族衣装、アート、社会活動に触れるきっかけとして、helpmachineを特別授業として編成中です。

授業ではカプセルトイで販売した当時の復刻バッジも子ども達にプレゼントされます。

今後も新たな展開を企画中です。改めて発表させていただきます。

45秒でわかるhelpmachineの紹介と、これまでの歩みの動画を公開中です。

よろしければご覧ください。